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うつ病になってしまって、処方された薬を正しく飲むとか、休養をするとか色々と試行錯誤の日々を過ごしてはみても、うつ病はすぐに治るものではありませんよね。

それでも、少しずつでも改善に向かいたいと思う時、改善するためのポイントってあるのでしょうか?今回はその疑問に向き合っていきたいと思います。

うつ病のポイントとなるのは「扁桃体」

結論から言うと、うつ病と言うのは「扁桃体」の興奮を抑えれば良い、これだけの話なのです。

しかし、現在の医療技術をもってしても、根本的に「自然に」扁桃体が興奮しないでおく環境をつくることはできないでいます。

扁桃体と言うのは、「現状が不愉快である時」と「過去の嫌な事を思い出したとき」に興奮することがわかっています。

しかも過去の記憶に関しては、トラウマだとかフラッシュバックだとか、自分の意志ではどうにすることもできない場合が多くありますよね。

正常な人なら、こうした扁桃体の興奮にも、前頭葉が抑制に動いてくれます。

しかしうつ病の人ではそうはいきません。

ですので、うつ病の人には、扁桃体をそもそも興奮させないための「(扁桃体の)休養」が必要なのです。

扁桃体を興奮させないために

前頭葉への血行が悪く、扁桃体の興奮を充分に抑えられないうつ病の人が、扁桃体を興奮させないために気を付けるポイントには次のものがあります。

「時間薬」を待つ

トラウマになり、何度も反芻してしまうような過去の記憶も、全てがいつも思い出されるわけではないのです。

少しずつでも、過去の嫌な記憶が消えるのを待つことは忍耐も必要ですが、大変大切なことです。

もし、誰かに会うことや、何かの作業をすることでそうした過去の記憶を呼び起こしてしまうなら、うつ病の間だけでもそうした「嫌な記憶の根源」からは離れておくこともとても重要です。

扁桃体が興奮した時に備えて、前頭葉の働きを拝復させる

前頭葉は血行不良で扁桃体への働きかけが減少してしまいます。

ゆえに、規則正しい生活と充分な栄養を摂って、前頭葉の血行を回復させましょう!

また、これには深夜のPC作業やスマホを長時間扱うことを控えるのも大切。

睡眠時間を削ってオンラインゲーム等に没頭するのも、前頭葉の血流を下げてしまいますよ。

逆に手先を使う細かい作業(単純作業ではない)、例えば料理などは前頭葉の血行を促進するので、ぜひ試してみてください。

扁桃体による脳細胞への影響を補う

扁桃体のある意味「暴走」で起こってしまっている悪影響はコチニゾールが増えてしまったことによります。

ですので、このコチニゾールを減らし、脳細胞のためにアミノ酸を充分に摂り、死滅してしまった脳細胞を再び増やしていきましょう。

そしてセロトニンやノルアドレナリンが正常に分泌されるように、内臓を太陽光や適度な運動で刺激することをしましょうね。

これには、生活サイクルを正すことが何よりも大切なんですよ。

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うつ病対策のためにできること

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